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【ホームジムまとめ】床の補強~器具選びまで徹底解説

ホームジムまとめ

アオクマ

こんにちはアオクマ(@bluezzly)です。

私は2018年に新築一戸建てを建てました。

そしてマイホームには念願だったホームジムを作りました。

この記事ではその経験をもとに、ホームジムの作り方や器具選びについてまとめました。

これからホームジムを作ろうと思っている人はぜひ参考にしてみて下さい。

この記事の内容
  • ジム通いとホームジムはどちらが良いか
  • ホームジムに適した部屋について
  • 床の補強からトレーニング器具選びまで
  • 私が購入したトレーニング器具レビュー
  • 成功したことと失敗したこと
  • ホームジム作成に掛かった総費用※準備中

ジム・スポーツクラブ通いのメリット・デメリット

まずホームジムを作る前に自分にはジム通いとホームジムのどちらが良いかを十分に考えるべきだ。

ジム通いでしか得られないメリットも沢山あるため、以下の記事によく目を通して自分にはどちらが合っているか考えてみて欲しい。

ジム・スポーツクラブ通いのメリット・デメリット ジム外観ジム・スポーツクラブ通いのメリット・デメリット

ホームジムのメリット・デメリット

ホームジムを作る人はジムが近くにないか、ジムに何かしらの不満を抱えていると思う。

ホームジムではジムで生じやすい多くの不満を解消することができる

しかし一方でホームジム特有のデメリットもある。

ホームジムを作る前に以下の記事に目を通し、ホームジムのデメリットを受け入れられるか確認することをおすすめする。

ホームジムのメリット・デメリット ホームジム外観ホームジムのメリット・デメリット

私がジム通いをやめてホームジムを作った理由

まずはジム通いとホームジムそれぞれののメリット・デメリットについて述べた。

私自身は双方のメリット・デメリットを比較し、明らかに自分にはホームジムの方が合っているという結論に達した。

以下に私がホームジムを選択した理由を解説した。

私がジム通いをやめてホームジムを作った理由 ホームジムを作った理由私がジム通いをやめてホームジムを作った理由

ホームジムに絶対に置くべきトレーニング器具

ホームジムに必需品3つ(パワーラック、ベンチ、バーベル)
ホームジムに置くべき器具

ホームジムを作るとなったら、まずはじめにどんな器具を置きたいかを考える必要がある。

どんな器具を置きたいかは、言い換えれば「どんなトレーニングをしたいか」ということになる。

そしてどんな器具を置くかによって、どれぐらいの部屋が必要かが分かってくる

とは言っても基本的にホームジムに置くべき器具は限られてくる

基本的にはパワーラック、ベンチ、バーベルの3つで構成されることが多いだろう。

以下にホームジムに置くべきトレーニング器具について解説した。

ホームジムに絶対に置くべきトレーニング器具 ホームジムに必需品3つ(パワーラック、ベンチ、バーベル)ホームジムに絶対に置くべきトレーニング器具

ホームジムに求められる最低限の広さ・床・階数などの構造

ホームジムに必要な広さ
ホームジムに求められる構造

ホームジムに置くトレーニング器具が決まれば、次は建物・部屋がその器具を置くのにふさわしい構造かを確認する必要がある。

木造2階等であれば最悪の場合計画を断念せざるを得ないことも多い。

床の耐久性や振動・騒音問題など考慮しなければいけないことが沢山ある

理想は1階で、できれば土間コンクリート、広さは最低5.25畳以上は欲しい。

以下の記事に目を通し、その部屋はホームジムを作って問題ないか十分考えてみて欲しい。

ホームジムに求められる最低限の広さ・床・階数などの構造 ホームジムに必要な広さホームジムに求められる最低限の広さ・床・階数などの構造

私が新築一戸建てでホームジム用に作った部屋のスペック

ホームジム用土間コンクリート
5.25畳の土間コンクリート

実際に私がホームジム用に作った部屋をご紹介。

簡単に説明すると、1階で5.25畳の土間コンクリートの部屋。

広さは縦250㎝×横300㎝。

広さや構造等、ハウスメーカーと話し合い最低限の広さ・構造で作った。

私と同じようにこれから新築一戸建てを建てると同時にホームジムを作ろうと考えている人は以下の記事を参考にしてみて欲しい。

私が新築一戸建てでホームジム用に作った部屋のスペック ホームジム用の部屋のスペック私が新築一戸建てでホームジム用に作った部屋のスペック

ホームジム床の補強、防音・防振対策

ホームジム床の補強
一般的なホームジムの床の補強

ホームジムを作るならば、必ず必要になるのが床の補強。

床の補強をしっかりやっておかないと、後々トラブルの原因になったり大事故につながる可能性があるため、妥協せずにしっかりとやっておきたい。

一般的には一番下から、ジョイントマット、合板、ゴムマットという3層構造で補強されることが多い。

以下の記事で一般的な床の補強方法について解説しているので参考にしてみて欲しい。

ホームジム床の補強、防音・防振対策 ホームジム防音防振対策ホームジム床の補強、防音・防振対策

私が実際に行ったホームジムの床の補強、防音防振対策と掛かった費用

実際にやったホームジムの床の補強・防振防音対策
私が行ったホームジムの床の補強

私のホームジムは土間コンクリートなので、床の強度は問題ない。

しかし、そのままトレーニングをしてしまうと、コンクリートが割れたり、騒音や振動で妻からクレームが来たりするのが恐かったのでしっかり妥協せずに補強した。

ちなみに私のホームジムは一番下から、ジョイントマット、合板、カーペットという構成になっている。

以下に実際に行った補強方法や実際の流れ、費用等を解説したので参考にしてみてほしい。

私が実際に行ったホームジムの床の補強、防音防振対策と掛かった費用 ホームジム床の補強方法と掛かった費用私が実際に行ったホームジムの床の補強、防音防振対策と掛かった費用

【ホームジム】おすすめパワーラック【選び方・ポイント】

パワーラック
パワーラック

ホームジムに欠かせないトレーニング器具といえばパワーラック。

でも何も知らない人からすればパワーラックはどれも同じに見える。

だが実際はものによってかなり性能に差があり、慎重に選ばなければならない

安易に安物に食い付くと後々粗大ごみとなって後悔するので注意だ。

パワーラックを選ぶときは、耐荷重量や横幅、調節幅の間隔等が重要になる。

以下の記事でパワーラックの選び方やおすすめのパワーラックについて解説したので参考にしてみて欲しい。

【ホームジム】おすすめパワーラック【選び方・ポイント】 パワーラック【パワーラックの選び方】ホームジム【おすすめ】

【ホームジム】おすすめトレーニング用ベンチ【選び方・ポイント】

トレーニングベンチイラスト
トレーニングベンチ

パワーラックと同様に必ずホームジムに置きたいのがトレーニングベンチ。

パワーラックとベンチ、バーベルさえあれば全身のトレーニングができる

ベンチもパワーラックと同様どれも同じに見えるが、選ぶポイントがある。

重要なポイントはベンチのサイズと足元の土台部分の形状、耐荷重量だ。

以下の記事で解説したので参考にしてみて欲しい。

【ホームジム】おすすめトレーニング用ベンチの【選び方・ポイント】

トレーニングベンチイラスト【トレーニング用ベンチの選び方】ホームジム【おすすめ】

【ホームジム】私が選んだパワーラック・ベンチレビュー

ブル公式ラックのベンチ
BULL ベンチ&スクワットラック

私が悩んだ末に購入したのがBULLの「ベンチ&スクワットラック」。

とても高かったが、個人的にはとても満足している。

私のようなBIG3特化型のトレーニーにとってはとても良いラックだが、ボディメイク系のトレーニーにとってはニーズに合わないかもしれない。

BULL「ベンチ&スクワットラック」レビュー【私がホームジム用に購入した公式台】

ブル公式ラックBULL「ベンチ&スクワットラック」レビュー【私がホームジム用に購入した公式台】

【ホームジム】おすすめバーベルシャフト【選び方・ポイント】

バーベルシャフト
バーベルシャフト

バーベルシャフトは身体に接する上に、実はかなりトレーニングに影響を及ぼす器具。

そのため最もケチってはいけない器具で、慎重に選ばないといけない。

トレーニング器具の知識がまだ浅い人にとってはどれも同じに見えるはず。

私がおすすめするのは220㎝のオリンピックシャフト。できるだけ耐荷重量が高い物が良い。

硬さ(撓りにくさ)は、BIG3メインであればできるだけ硬いものを。クイックリフトもやりたい場合はある程度撓るものの方が良い。ただホームジムでクイックリフトは騒音や床の強度等の問題であまり考えにくいかもしれない。

下記の記事を読めばバーベルシャフトの選び方については一通り分かるだろう。

【ホームジム】おすすめバーベルシャフト【選び方・ポイント】

バーベルシャフト【バーベルシャフトの選び方】ホームジム用【おすすめ】

【ホームジム】私が選んだバーベルシャフトレビュー

rogue-stainless-ohio-power-bar1
ROGUE オハイオパワーバー

今回ホームジムを作った際に最も満足しているのがバーベルシャフト。

私が選んだのはROGUEのステンレスオハイオパワーバー。

220㎝20kgのオリンピックシャフト。直径は29㎜で硬く撓りにくい。

BIG3特化のバーベルシャフトでクイックリフトには向かないが私のようにBIG3ばっかりやるトレーニーには最高のシャフトだ。

ROGUEステンレスオハイオパワーバーレビュー【ホームジム用に選んだバーベルシャフト】

ローグステンレスオハイオパワーバーROGUEステンレスオハイオパワーバーレビュー【ホームジム用に選んだバーベルシャフト】

【ホームジム】おすすめプレート【選び方・ポイント】

スチールプレートとバンパープレート
プレート

プレートはほとんどの人が「ただの重りなのになんでこんなに値段が違うんだろう?とりあえず沢山必要だから安いやつでいいか。どうせ大して変わらないだろうし。」と思っているはず。

だが実際は安物には安物なりの理由がある。

プレートは目的や使用方法に応じて、それぞれの特性を踏まえて選ばないと後から後悔する。

ざっくりいうと、BIG3で高重量を扱う人にとってはスチールプレート。クイックリフトをやる人や、静音性にこだわる人はバンパープレートがおすすめだ。

プレートについては下記の記事で詳しく解説している。

【ホームジム】おすすめプレート【選び方・ポイント】

バーベルプレート【バーベルプレートの選び方】ホームジム用【おすすめ】

【ホームジム】私が選んだプレートレビュー

BULL PLATE
BULL パワーリフティングプレート

私がチョイスしたプレートはスチールプレートのBULL「パワーリフティングプレート」。

決め手は重量誤差が極僅か、厚みが薄くて高重量でもバーベルシャフトが撓りにくい、IPF(国際パワーリフティング連盟)公認品で間違いないといったところ。

要はパワーリフティング、BIG3には最適なプレートなのだ。

普通の安物プレートと比べるとややお高いが、あれこれ心配せずに使用できるのでとても満足している。

BULL「パワーリフティングプレート」レビュー【ホームジム用に選んだプレート】 ブルのプレートレビューBULL「パワーリフティングプレート」レビュー【ホームジム用に選んだプレート】

【ホームジム】バーベルカラーROGUE「HG2.0カラー」レビュー

ROGUE HG2.0カラー
ROGUE HG2.0カラー

着脱が超簡単なバーベルカラー。

はじめて使ったが便利過ぎてもうスプリングカラーには戻れない。

ROGUE「HG2.0カラー」レビュー【楽々装着&しっかり固定できるバーベルカラー】

ROGUE HG2.0カラーROGUE「HG2.0カラー」レビュー【楽々装着&しっかり固定できるバーベルカラー】

完成したホームジムの全貌

こちらが完成したホームジムの全貌。

もちろんまだ改良していくつもりだ。

ホームジム全貌1
正面から
マイホームジム全貌2
横から
マイホームジム全貌3
斜め後ろから

ホームジム作成に掛かった総費用

※各種価格はおおよそ

項目 購入したもの 費用
床の補強 ジョイントマット 8,000円
合板 16,000円
カーペット 6,000円
両面テープ 2,000円
コンボラック BULL「ベンチ&スクワットラック」 560,000円
シャフト ROGUE「ステンレスオハイオパワーバー」 73,000円
プレート BULL「パワーリフティングプレート」 256,000円
カラー ROGUE「HG2.0カラー」 6,800円
合計 927,800円

なんと100万円近く掛かってしまった。

思っていたよりもだいぶ掛かってしまった。

しかし私にとって唯一の趣味は筋トレ・BIG3。

最低20年(気持ち的には生涯現役)は続ける。

そう考えれば安い物(と言い聞かせている)。

ちなみにハウスメーカーからはホームジム用に一部屋増やすのに約+100万円という説明を受けている。

それを加えると総額200万円。

20年トレーニングを続けると考えたら1年あたり約10万円。

趣味で1年に10万円というのはどうなのかは分からない。

ただし、他にもジムへの交通費用や会費、時間的な節約もできているため、個人的には色々な面で節約になっていると感じている。

【おまけ】プレートの収納

更にプレートを重ねる

プレートの収納についてはまだ未完成であるが、応急処置としてジョイントマットでサンドイッチする方法をとっている。

安いし簡単だがこれが意外と良くて、静音性とプレートの傷防止に役立っている。

プレートの収納方法【ホームジム】

プレートの収納方法【ホームジム】

ホームジムまとめのまとめ

  • ホームジムはメリットいっぱい
  • ラック、ベンチはBULL「ベンチ&スクワットラック」
  • シャフトはROGUE「ステンレスオハイオパワーバー」
  • プレートはBULL「パワーリフティングプレート」
  • 掛かった費用はおおよそ100万円
  • 部屋の分も含めると総額200万円ぐらい
  • それでも十分元は取れると思っている
  • でももっともっと安く良い環境を整えることは可能だと思うから、調べて情報発信していこうと思う

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