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フラットベンチ・インクラインベンチを片っ端から一言評価【随時更新】
Amazonや楽天で購入可能なトレーニングベンチをスペックだけで一言評価します
こんにちはアオクマ(@bluezzly.power)です。
このページではAmazonや楽天で購入可能なフラットベンチとインクラインベンチを片っ端から評価していきます。
※例の如くスペックからの評価になるので細かい品質等については分かりません。使用者の声はAmazonや楽天のレビューをご確認ください。
お願い
入力ミスやリサーチ不足で間違いがあるかもしれません。
購入する際は、実際に販売ページでスペック等の確認をお願いします。
また間違い等見つけた場合は教えていただけると助かります。
参考
はじめに参考としてパワーリフティングの大会規格をご紹介する。
尚パワーリフターでなければこのスペックに固執する必要は無い。
ただこれぐらいのスペックだと高重量のベンチプレスがやりやすい場合が多い。
特にシートの高さと横幅、足元の形状は重要。
- 高さ:(脚の長さ等にもよるが)高過ぎても低すぎても脚が踏ん張りにくい
- 横幅:狭いと不安定でやりにくい
- 足の形状:⊥で横に広がっていると足を置くときに邪魔になる
総比較表
※↓クリックでジャンプ | タイプ | シート長さ | シート高さ | シート横幅 | 重量 | 耐荷重量 | 座面角度 | 背面角度 | 脚形状 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BARWING「デクライン・インクライン・フラットベンチ」 | マルチポジション | 不明 | 42㎝ | 26㎝ | 不明 | 300kg | 0~18° (4段階) |
-20~88° (8段階+α) |
⊥ショート |
YouTen「3WAYトレーニングベンチPRO」 | マルチポジション | 不明 | 42㎝ | 26㎝ | 不明 | 300kg | -5~19° (5段階) |
-20°~88° (8段階+α) |
I |
リーディングエッジ「インクラインフラットベンチ」 | インクライン | 132㎝ | 42㎝ | 27㎝ | 27kg | 300kg | 自動調節 | 0°~70° (8段階) |
I |
YouTen「インクラインベンチ」 | インクライン | 不明 | 46㎝ | 不明 | 21.5kg | 300kg | (5段階) | (8段階) | ⊥ |
BODYCRAFT「フラットインクラインベンチ」 | インクライン | 背面:55㎝ 座面:50㎝ |
40㎝ | 最大:37㎝ | 28kg | フラット:360kg インクライン:200kg |
フラット |
0°~85° |
I |
WILDFIT「impulseマルチパーパスベンチ」 | インクライン | 不明 | 51.5㎝ | 不明 | 33kg | 不明 | 不明 |
不明 |
U |
BULL「NEWアジャスタブルベンチ」 | インクライン | 座面:不明 背面:91㎝ |
不明 | 29㎝ | 66kg | 不明 | フラット |
0°~85° |
⊥ |
BODYMAKER「フラットインクラインベンチEX」 | インクライン | 不明 | 46㎝ | 不明 | 27kg | 不明 | 0°~20° (2段階) |
0°~60° |
⊥ |
YouTen「フラットベンチ」 | フラット | 118.5㎝ | 38.5~46.5㎝ (5段階) |
26㎝ | 不明 | 300kg | フラット | フラット | ⊥ |
HAIGE「フラットベンチHG-FB101」 | フラット | 105㎝ | 41㎝ | 27㎝ | 11.7kg | 400kg | フラット | フラット | I |
BODYCRAFT「フラットベンチ」 | フラット | 100㎝ | 45㎝ | 20~28㎝ | 不明 | 300kg | フラット | フラット | I |
WILDFIT「トレーニングベンチ」 | フラット | 122㎝ | 49.3㎝ | 25~32㎝ | 19.5kg | 不明 | フラット |
フラット |
⊥ |
WILDFIT「impulseフラットベンチ」 | フラット | 不明 | 42.6㎝ | 不明 | 27.5kg | 不明 | フラット |
フラット |
I |
BULL「フラットベンチ」 | フラット | 122㎝ | 44㎝ | 31㎝ | 27kg | 不明 | フラット |
フラット |
⊥ |
BODYMAKER「フラットベンチEX」 | フラット | 110㎝ | 42㎝ | 不明 | 12kg | 不明 | フラット |
フラット |
⊥ショート |
マルチポジションベンチ
フラット・インクライン・デクラインが可能なベンチ。
BARWING(バーウィング) 「デクライン・インクライン・フラットベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 115×42~114×47(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 不明×42×26(㎝) |
座面長さ×背もたれ長さ | 不明 |
重量 | 不明 |
耐荷重量 | 300kg |
座面角度 | 4段階(0°~18°) |
背面角度 | 8段階+α(-20°~88°) |
脚 | ショート |
特徴 | インクライン、フラット、デクライン可能 折り畳み可能 |
おすすめのハイコスパのトレーニングベンチ。
耐荷重は350kgと十分過ぎるほどの強度。
しかもインクラインからフラット、デクラインまで対応。
座面の角度も変えられるので結構細かく微調整できる。
その上ベンチの高さはパワーリフティング対応の42㎝。
シートの横幅は26㎝とパワーリフティング規格より狭いので、ベンチプレスを行う際は若干安定性に掛け高重量は扱いにくいかもしれない。
しかし考えようによっては、シートの狭さが肩甲骨・肩関節の運動の妨げにならず可動域を広く取れるとも言えるので、ボディメイク系のトレーニングには良いかもしれない。
更には足元の土台の形状もコンパクトに作られているのでそこも良い。
こんなに高スペックなのに価格も10,000円ちょっとと超コスパの良いベンチと言える。
YouTen(ユーテン)「3WAYトレーニングベンチPRO」
全体(長さ×高さ×横幅) | 116×117×49(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 不明×42×26(㎝) |
座面長さ×背もたれ長さ | 不明 |
重量 | 不明 |
耐荷重量 | 300kg |
座面角度 | 5段階(-5°~19°) |
背面角度 | 8段階+α(-20°~88°) |
脚 | ストレート |
特徴 | インクライン、フラット、デクライン可能 |
基本的な評価はBARWING(バーウィング) 「デクライン・インクライン・フラットベンチ」とほぼ同じ。
こちらは耐荷重量が50kg下がるが、それでも300kgと十分な強度。
そして足元の土台部分はストレートで横に広がっていないのでかなり良い。
価格も2万円を切っているのでコスパも良くおすすめ。
インクラインベンチ
フラット・インクラインが可能なベンチ。
リーディングエッジ「インクラインフラットベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 132×42~119×63(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 132×42×27(㎝) |
座面長さ×背もたれ長さ | 29×93(㎝) |
重量 | 27kg |
耐荷重量 | 300kg |
座面角度 | 背面に合わせ自動調整 |
背面角度 | 8段階(0°~70°) |
脚 | (ほぼ)ストレート |
特徴 | フラット~インクラインまで可能 |
スペック的にはYouTen「3WAYトレーニングベンチPRO」とほぼ同じだが、シートの横幅はこちらの方が27㎝で1㎝広い。
足元の形状もストレートなので使いやすい。
こちらも2万円を切っておりコスパが良くおすすめ。
YouTen(ユーテン) 「インクラインベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 128×46~109×48(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 不明×46~109×不明(㎝) |
座面長さ×背もたれ長さ | 不明 |
重量 | 21.5kg |
耐荷重量 | 300kg |
座面角度 | 5段階 |
背面角度 | 8段階 |
脚 | ⊥ |
足元の土台が横に広く広がり、シート幅は25㎝と狭く、高さも46㎝~ということで使いにくそうなベンチ。
足が物凄く長い人なら使いやすいかも。
BODYCRAFT(ボディクラフト)「フラットインクラインベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 128×40×72~(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 不明×40×最大37(㎝) |
座面長さ×背もたれ長さ | 50×55(㎝) |
重量 | 28kg |
耐荷重量 | フラット時:300kg インクライン時:200kg |
座面角度 | 無し |
背面角度 | 6段階(0°~85°) |
脚 | I(ストレート) |
特徴 | ・シートが身体に合った形状 |
ボディクラフトのインクライン版。
楕円状の形状や足元の形状はフラットと似ている。
気になるのは、上側のシートの長さが短いこと。
インクラインベンチなどをするときは頭がはみ出てしまうので安定性に掛けそうなイメージ。
価格も高いし品質は良さそうだが、スペック的にちょっと使いにくそうな感じ。
WILDFIT(ワイルドフィット)「impulseマルチパーパスベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 158.1×51.5×65.4(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 不明×51.5㎝×不明(㎝) |
座面長さ×背もたれ長さ | 不明 |
重量 | 33kg |
耐荷重量 | 不明 |
座面角度 | 不明 |
背面角度 | 不明 |
脚 | U |
まずぱっと見で土台足元の形状がUの字で邪魔そう。
そしてシートの高さが51㎝で高過ぎなので足の踏ん張りが効かず使いにくそう。
価格も高いしちょっと微妙。
BULL「NEWアジャスタブルベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 145×126×63~(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 不明×不明×29(㎝) |
座面長さ×背もたれ長さ | 不明×91(㎝) |
重量 | 66kg |
耐荷重量 | 不明 |
座面角度 | 不明 |
背面角度 | 段階(0°~85°) |
脚 | T |
約30万円もするインクラインベンチ。
頑丈でプロスポーツチームなども多数導入実績があるので重量級の人でも安心してガンガン使えそう。
だがホームジム用というよりはジム用といった感じ。
BODYMAKER(ボディメーカー)「フラットインクラインベンチEX」
全体(長さ×高さ×横幅) | 127×46~100×56(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 不明×46×不明(㎝) |
座面長さ×背もたれ長さ | 不明 |
重量 | 27kg |
耐荷重量 | 不明 |
座面角度 | 2段階(0°~20°) |
背面角度 | 6段階(0°~60°) |
脚 | ⊥ |
フラット時の高さが46㎝とやや高過ぎ。
足元の土台の形状もかなり横に広がっており邪魔そう。
その他耐荷重量等情報が少なく不明な点も多い。
フラットベンチ
フラットのみ可能なベンチ。
YouTen(ユーテン) 「フラットベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 118~121.2×38.5~46.5×37.5(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 118.5×38.5~46.5×26(㎝) |
重量 | 不明 |
耐荷重量 | 300kg |
脚 | ⊥ |
特徴 | ・折り畳み収納可能 |
コンパクト?に折りたたみ可能なフラットベンチ。
折り畳みだが耐荷重量は300kgと十分。
特徴として他社製品と違い、ベンチの高さを5段階調節できるようになっている。
これはとても面白いと思う。パワーリフターの場合はベンチの高さが大会公式規格の方が良いし、パワーリフターでなくとも足の長さによって踏ん張りやすい高さは違う。
このベンチは自分好みに高さを合わせられるのでとても良い。
こちらもシートの幅は26㎝と狭くなっている。
価格も5,000円台と安いしAmazonのレビューを見る限り意外とガタつきもないらしい。
ハイガー「フラットベンチ FB101」
全体(長さ×高さ×横幅) | 105×41×61.5(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 105×41×27(㎝) |
重量 | 11.7kg |
耐荷重量 | 400kg |
脚 | I(ストレート) |
こちらは耐荷重400kgの超頑丈なフラットベンチ。
しかも足元の土台部分が横に広がっていないのでベンチプレスのときなどに足を置きやすい。
シートの高さは41㎝でパワーリフティング公式規格の42㎝には届かないが、かなり近い。
シート幅も27㎝と若干狭いがパワーリフターやベンチプレッサーでなければ気にしなくても良い。
このベンチも約8,000円とかなりコスパの良いベンチと言える。
BODYCRAFT(ボディクラフト)「フラットベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 122×45×72(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 100×45×20~28(㎝) |
重量 | 不明 |
耐荷重量 | 300kg |
脚 | I(ストレート) |
シートの形状が長方形ではなく、やや楕円気味になったフラットベンチ。
シートの両先端部分の幅が20㎝と狭くなっている。
高さは45㎝とパワーリフティングの公式規格一杯の高さだが、足が短い人はもしかしたらベンチプレスのときなどに踏ん張りにくいかもしれない。
足元の土台部分の形状はコンパクトで良い。
耐荷重量も300kgと十分だが、ちょっと価格は他のものに比べて高いので微妙なところ。
WILDFIT(ワイルドフィット)「トレーニングベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 130.5×49.3×52.5(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 122×49.3×25~32(㎝) |
重量 | 19.5kg |
耐荷重量 | 不明 |
脚 | ⊥ |
まず高さが49.3㎝と高過ぎ。
足元の形状も横に広がっていて邪魔。
価格も高いし耐荷重量等の情報もないので微妙。
WILDFIT(ワイルドフィット)「impulseフラットベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 120×42.6×74.86(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 不明×42.6×不明(㎝) |
重量 | 27.5kg |
耐荷重量 | 不明 |
脚 | I(ストレート) |
シートの高さは42.6㎝と良さそうだがそれ以外の情報は不足している。
価格も高いしホームユースとしては微妙か?
BULL「フラットベンチ」
全体(長さ×高さ×横幅) | 123×44×56(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 122×44×31(㎝) |
重量 | 27kg |
耐荷重量 | 不明 |
脚 | ⊥ |
特徴 | ・パワーリフティング公式規格サイズ |
パワーリフティング公式規格サイズのベンチ。
高重量のベンチプレスをやるときはかなりの安定感が期待できる。
難点は足元の形状が邪魔になりそうなところと価格が高いということ。
BODYMAKER(ボディメーカー)「フラットベンチEX」
全体(長さ×高さ×横幅) | 110×42×59(㎝) |
シート(長さ×高さ×横幅) | 110×42×不明(㎝) |
重量 | 12kg |
耐荷重量 | 不明 |
脚 | ⊥ショート |
高さは42㎝とちょうど良いくらい。足元の形状もある程度コンパクトになっている。
しかし横幅や耐荷重量等の表記がなく情報不足。
コメント
コメント一覧 (12件)
インクラインベンチといえばリーディングエッジでしょう。
情報ありがとうございます。
品切れのためか検索に出てこず見落としていました。
器具レビュー記事いつも興味深く読んでいます。(oniハーフ買いました笑)
lbgymがHPで販売してるノーブランドのフラットベンチはほぼ公式規格だと思います。
購入しましたが離島までの送料込みで1万7000円でした。(某藤田さんが同じベンチを改造して販売してるようです)
情報ありがとうございます。
以前lbgymさんのブログを見ていたことがありましたが久しぶりに覗いてみたら滅茶滅茶トレーニング器具販売が充実していますね。
しかもとても魅力的な器具が多いです。
やはり現状で公式規格のベンチが欲しければ足がストレートなフラットベンチのシートを改造するのが一番コスパが良いですよね。個人でDIYしている人もいるみたいですし。
どこかのメーカーさんが最初から公式規格のリーズナブルなベンチを出してくれれば手っ取り早いんですけどね。密かに期待しています(MBCさんとかbukiyaさんとか)。
ONIハーフラックにそのフラットベンチならコスパも含め完璧ですね。
oniハーフ最高ですよ!以前は分離型のスタンドを使ってたので世界が変わりました笑
lbgymは器具のチョイスと価格設定が絶妙な感じでよく覗いています。(微妙なのも多いけど)
元々はリーディングエッジのインクラインを使ってたのですが、ジムのコンボラックと比べてベンチプレスの重量が下がるため、我慢できずに購入に至りました。
ただ、仰る通りmbcと武器屋がモンスターベンチ風のフラットベンチを販売予定のようで、1万円台とかだったらまた買い替えてしまうかも…笑
あっ、やっぱり販売予定なんですね。
そりゃそうですよね。これは期待大です。
何だか自分もコンボラックを売り払ってハーフラックとその新作ベンチにしたくなってきました笑
コンボラックだとベンチの取り外しが大変なんですよね。外した後も邪魔だし。
ハーフラック、楽ですよ〜笑
冗談はさておき、やっぱりベンチプレスの精度は下がると思いますねー。
コンボラックにはラック刻み幅とか敵いませんし。
理想はコンボラック+パワーラック(ハーフラック)+インクラインベンチ+ダンベルって感じですかね?
ホームジムというかパワージムが開けそうですが笑
ONIのハーフラックはかなりラックの刻みが細かそうですけどコンボラックの方は更に細かいですもんね。
ラック部分だけなら改良されればもう少し細かく調整できるようになりそうですけどね。
支柱の穴を増やさずとも2種類の高さのラックとかオプションで販売されたら面白そうです。
あとコンボラックみたいな爪が短く回転してバーを横に動かせるラックとかもあるといいのになと思います。
広ささえあればやっぱり2台持ちが理想ですよね。
コンボラックorベンチ台、パワーラックorハーフラック、インクラインベンチ、フラットベンチ、ダンベル、ケーブルマシンあたりがあればもう何もいりません。
数年前ならお金が掛かり過ぎて絶対無理でしたが、今はMBCさんや武器屋さんのお陰で頑張れば実現できそうなのが凄いです。
家を建てるところからやり直したいです笑
oniハーフは3cm刻みの調節ですが、mbcはもう少し細かくするみたいなので本当に買い替えることがあればそっちがおススメですよ〜
それと1cm違いのJフック等があれば確かにかなり細かく刻めますね。MBCは国内企業にオプションパーツを作らせたりしているようなので、メールで要望出してみるのもいいかも?
ちなみに私、コンボラック風のJフック作れないかと思って業者探してましたよ!
oniハーフがあまりにも安くて飛びつきましたが笑
施設用途でなくホームジム向けならそこそこの値段で理想のラックが出来そうなんですが、需要の問題ですかねぇ…
なるほど。3㎝より細かくってことはコンボラック並みですね。貴重な情報ありがとうございます。
やっぱりコンボラック風Jフックは欲しいですよね。なんか前にどこかで海外製のものを見たことがありますがとても高かった気がします。
技術かコストか需要か何の問題か分かりませんがいつかはオプションでもいいので出して欲しいですね。
mbcさんや武器屋さんは開発・改良スピードが早そうなのできっと理想のラックを作ってくれると期待しています。
度々失礼します!
mbcハーフラックの仕様決定とのことで、ラック調整幅は30mmに落ち着いたようです
やはり耐久性の限界ですかね…
他の方も見るかもなので訂正までにコメントしました〜
ありがとうございます!
私もTwitterで見ました。
まあ30㎜でも十分刻み幅は小さいと思うので個人的にはOKです。
また何か情報があればよろしくお願いします。