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私が実際に行ったホームジムの床の補強、防音防振対策と掛かった費用

ホームジム床の補強方法と掛かった費用

アオクマ

こんにちはアオクマ(@bluezzly)です。
この記事では私が自分のホームジムで実際に行った床の補強方法についてご紹介します。

一般的なホームジムの補強についてはこちらをご覧いただきたい。

ホームジム床の補強、防音・防振対策

ホームジム防音防振対策ホームジム床の補強、防音・防振対策

私が実際に行った床の補強は3層構造

実際にやったホームジムの床の補強・防振防音対策
  • 第一層(一番下):ジョイントマット
  • 第二層(真ん中):木の合板
  • 第三層(一番上):カーペット

私のホームジムは1階にあり5.25畳で、床は土間コンクリート

そのため床の強度としては十分で底抜けの心配はない。

しかし自分の大切な家なので大丈夫と言われてもやっぱり建物への負担が心配。

また振動や防音も気になるので床の補強はしっかり妥協せずに行うことにした。

私が実際に行った床の補強は3層構造。

私の場合は、将来パワーリフティング大会への出場を考えている。そのため少しでも大会の環境に寄せられるよう一番上にはカーペットを選択した。

私が購入したホームジム床補強素材

  • FIELDOORトレーニングエクササイズ用ジョイントマット(ネット通販)
  • ラワンランバー(ホームセンター)
  • ニードルパンチカーペット(ホームセンター)
  • カーペット用両面テープ(ホームセンター)

FIELDOORトレーニングエクササイズ用ジョイントマット(ネットで購入)

購入数:45×45㎝(厚さ1㎝)の48枚セット

ジョイントマットは基本的に隠れて見えないので、こちらの安いやつを購入。

おそらくホームジムを作っている人のほとんどがこれを第一層(一番下)に使用しているのではないだろうか。

※ちなみにこちらのマットは滑るので第三層(一番上)にはおすすめしない。第一層(一番下)としてはおすすめだ。

まずはネットでこちらを購入。

私の5.25畳のホームジム一面をこのジョイントマットで敷き詰めるために48枚セットをチョイス。

何枚か余ってしまうが、後でとても良い使用方法が見つかる。それがこちら↓

プレートの収納方法【ホームジム】

プレートの収納方法【ホームジム】

ラワンランバー※木の合板(ホームセンターで購入)

購入数:2,430×1,220㎜(厚さ21㎜)を3枚

合板はホームセンターでこういうやつを購入。

ちなみに今回私が購入したのは厚さ21㎜のもの。

※あんまり薄すぎると後で反り返り床がでこぼこになるので注意。

これをホームジムの寸法を測り、床全面に敷き詰められるようにホームセンターでカットしてもらう。※別途数十円~数百円料金が掛かる

※あんまり小さくカットし過ぎると圧力を分散するという本来の目的が果たせないので注意。

ニードルパンチカーペット(ホームセンターで購入)

購入数:182㎝巾×310㎝、91㎝巾×310㎝

本当は一番上は高くてもジム用のマットにしても良かった。しかしパワーリフティングの大会は若干滑りやすいプラットフォームやカーペットが多いので、それに寄せるためにカーペットを選択。

カーペットは182㎝巾と91㎝巾のものがあり、これをホームジム全面に敷けるよう長さを指定してカットしてもらう。ちなみにカットは10㎝刻みで可能。足りなくならないように少し長めにカットしてくれた。

カーペット貼り付け用両面テープ

購入数:3つ

ラワンランバーとカーペットが滑らないように接着するための両面テープ。

これが意外と足りなくなって何度か買い足した。

ホームジム床の補強施工手順

材料
  1. ジョイントマット
  2. 合板
  3. カーペット
  4. 両面テープ
  5. カッター
  6. ハンマー
  7. 定規

STEP.1
床を掃除・湿気除去

床掃除

一度床を補強すると再びバラして床を掃除したりするのは非常に大変。

まずはしっかりと掃除しておくべきだ。

また湿気があるとカビの原因にもなるのでしっかり対策しておきたい。


STEP.2
ジョイントマットを床に敷き詰める

ジョイントマットを敷く

掃除が終わって湿気も除去できたら次にジョイントマットを床一面に敷き詰める。

端の余った部分はカッターでカットする。


STEP.3
合板を敷く

ジョイントマットの上に合板を敷くを

ジョイントマットを敷いたらその上に合板を敷いていく。

私の場合は部屋の広さを細かく測ってカットしてもらっているので、床一面に隙間なく敷き詰める。

端の方は中々嵌らないのでハンマー等で叩きながら嵌めていく。


STEP.4
カーペットを敷く

合板の上にカーペットを敷く

合板を敷き詰めたら最後はカーペットを敷く。

ただ敷くだけだとトレーニングのときに滑ってズレてしまい危険なので、カーペット用両面テープで張り付けていく。

カーペットもサイズを測ってカットしてもらっているが、端の方は余るためカッターでカット。

最後はカーペットの上にプレートなどの重りを置いて押さえつければしっかりと合板とくっつく。


STEP.5
完成

ホームジム床の補強完成

これで完成。


カーペットは長く使っていると劣化すると思われるので、そのときは張替えるとよいだろう。

ちなみに約8ヵ月の使用では全然劣化は見られていない。

ホームジムの床の補強に掛かった費用

ジョイントマット 約8,000円
合板 約16,000円(カット代込み)
カーペット 約6,000円
両面テープ 約2,000円
総額 約32,000円

床の補強に掛かった費用はざっと32,000円程度になった。

第一層のジョイントマットを厚さ2㎝のものにすれば約+8,000円。

第三層のカーペットをジムマットにすれば約+10,000円。

とりあえず私のホームジムの場合はこんなところだ。

ホームジム床の補強後実際の使用感

デッドリフトで床に落としても大丈夫

私のホームジムはそもそも土間コンクリートの部屋なので、最初から強度的には十分。

心配していたのは「振動が家全体に伝わらないか?」ということだった。

結論からすると200kg越えの床引きデッドリフトでドッカンドッカン落としても家全体に振動は伝わらない

妻からのクレームもないので一安心。

ただいくつか問題点が発覚した。

私が行った補強は合板の上に直ぐカーペットなので、リフティングシューズで歩いたときにカツカツ足音がする。またプレートが床に着いたときにも結構音がする

こういう音が気になる人はカーペットではなくゴムマットにするか、カーペットの下にもゴムマットを挟むことをおすすめする。

私が実際に行ったホームジムの床の補強まとめ

私のホームジム床の補強まとめ
  • 床は土間コンクリートの5.25畳
  • 床の補強はジョイントマット、合板、カーペットの三層構造
  • 総費用は約32,000円
  • 200kgオーバーのデッドリフトでガッシャンガッシャン落としても家に振動は伝わらない
  • 妻からのクレームもないので満足している
  • 防音性能も高めたい人は第三層(一番上)をゴムマットにした方が良い

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