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私がジム通いをやめてホームジムを作った理由

ホームジムを作った理由

アオクマ

こんにちはアオクマ(@bluezzly)です。

ジム通いとホームジムどちらが良いか?

多くの人が悩むと思います。

私は悩んだ末、ホームジムを作りました。

当記事では私がジム通いを辞めてホームジムを選んだ理由を説明します。

どちらが良いか悩んでいる人は参考にしてみて下さい。

ジム通いで嫌だったこと

  • まともなジムが近くにない
  • しっかりしたジムは遠く移動時間がもったいない
  • 混んでいると器具の待ち時間が長い
  • 会費や交通費がもったいない
  • 待っている人がいるとしっかりインターバルを取れない
  • 多セットのプログラムができない
  • 床引きデッドリフトができない
  • 休館日のせいでリズムが崩れる
  • いちいち挨拶とか人づきあいとか面倒くさい

ジム通いのメリット・デメリットについてはこちらの記事で解説しているので合わせてご覧いただきたい。

ジム・スポーツクラブ通いのメリット・デメリット

ジム外観ジム・スポーツクラブ通いのメリット・デメリット

まともなジムが近くにない

ライト層向けのフィットネスクラブであれば駅前とかそこら中にある。

でもそういう所だと、マシンメインでフリーウェイトはダンベルだけとか、バーベルがあってもプレートが少なく負荷が足りないとか、ベンチプレス台やパワーラックがないとか、床引きデッドリフト禁止とか制約が多く、私にとっては全くトレーニングにならない。

かといって、私の希望するBIG3が制約なくしっかりできるジムとなると、田舎には全然ない

しっかりしたジムは遠く移動時間がもったいない

ある程度私の希望に沿ったジムを見つけるも、結構遠く最低でも30分以上は車を走らせないといけない場所だった。

車で往復1時間週4日ジムに通うとすると、次のようになる。

ジム通い継続期間 総移動時間
1日 1時間
1週間(週4日) 4時間
1ヵ月 16時間
1年 192時間(8日)
5年 960時間(40日)
10年 1,920時間(80日)
15年 2,880時間(120日)
20年 3,840時間(160日)
25年 4,800時間(200日)
30年 5,760時間(240日)

というようにとてつもない時間が移動に使われることになる。

恐ろしい。これではジムに身体を鍛えに行っているのか、それともドライビングテクニックを磨きに行っているのか分からないレベルだ。

さらにこれにガソリン代も掛かることを考えると末恐ろしい。

あとは運転をすればするほど事故に遭う可能性も上がる

とにかく私にとってはデメリットでしかない。

混んでいると器具の待ち時間が長い

ジムは時間待ちが長い

私はBIG3しかやらないが、ベンチプレス台とパワーラックは人気で待ち時間が長い

私が通っていたジムにはベンチプレス台が2台にパワーラックも2台のみ。

ベンチプレス台に関しては、人気種目だけあって常に混んでいる。

パワーラックについては、スクワットをやる人自体は少ないが、スクワット以外のトレーニングで使用する人が多く混み合っている。

両方共埋まっていることも多く、1種目だけやりに行った日には最悪の気分だ。

何もせず待ち時間だけで30分長い時は1時間とかもある。

本当に馬鹿臭い。時間の無駄だ。

会費や交通費がもったいない

ジムはお金が掛かる

私が通っていたジムは、会費が月約1万円だった。

これが他のジムと比べて高いか安いかと言われれば、まあ普通だと思う。

価格設定については特に文句はない。これぐらいは取らないとジムの経営も大変だろうし。

ただ、自分のことを考えるとかなり損をしている。

まず私のトレーニングはほぼ全てBIG3のみ

マシンとかはめったに使わない。それでも1万円だ。

そして段々と「BIG3しかやらないならホームジムの方が安上がりでは?」と思うようになっていく。

実際に計算してみるととんでもないことに気付く。

月の会費が1万円なので、

ジム継続年数 ジム会費総額
1年 12万円
5年 60万円
10年 120万円
15年 180万円
20年 240万円
25年 300万円
30年 360万円

今30代だが、すでにここまでで十数年はトレーニングを続けている。

正直私にとってトレーニングは人生の一部になっているのだ。

当然生涯現役でいるつもり。

10年、20年、30年と長いスパンで考えると明らかにホームジムを作っても元が取れる

何なら器具が老朽化したら入れ替えてもまだ余裕がある。

そしてこれに車での移動に掛かるガソリン代も考えると本当に数百万円単位での節約が可能になるのだ。

待っている人がいるとしっかりインターバルが取れない

私は結構周りを気にしてしまうタイプだ。

自分がトレーニングをしていて、周りに順番待ちをしていそうな人がいるととても気になる。

待たせてしまってはいけないと、ついついインターバルを詰めてしまう

これがとても良くない。

本当はインターバルはしっかり取った方が良い。

最低でもベンチプレスでは3分、スクワットやデッドリフトでは5分はインターバルを取りたいところ。

そうすれば全セットでもっと力を発揮できてレップ数が上がり、トータルボリュームも増えるはず。

分かっているのにそれができない。

周りの人に迷惑を掛けるのに気が引けるから。

多セットのプログラムができない

最近は、スモロフJrなどセット数の多いプログラムが流行っている。

スモロフJrに限らず、強い人はかなりのセット数をこなす場合が多い

私もそういうプログラムをガンガンやりたい。だがジムで多セットのプログラムなんて行ったら占領行為とみなされ周りから白い目でみられてしまう

試したいプログラムがあるのにできないのはとてもストレスだった。

床引きデッドリフトができない

ジムは床引きデッドリフト禁止の所が多い

日本のジムは床引きデッドリフトが禁止されている所がほとんどだ。

普通のフィットネスクラブは大体禁止されている。

デッドリフトは筋トレのBIG3の一つに挙げられる効果的で代表的な種目なのに、それが普通にやらせてもらえないのだ。

床引きデッドリフトができるのは、ゴールドジムやパワーリフティングジム、ボディビルジムなどコアなジムに限られてくる。

そういうジムが近くにあれば良いが、田舎だと中々ない。

私はいつかパワーリフティングに挑戦したいのでどうしても床引きデッドリフトがやりたかった。

でも残念ながらそういうジムが近くに存在しなかった。

休館日のせいでリズムが崩れる

ジム休館日

ジムはほとんどのところが休館日を設けている。

それは仕方ないこと。

でも何かしらのトレーニングプログラムを計画的に行っていると、休館日に合わせてプログラムも調整しなければならない

私は割と几帳面な方なので休館日でプログラムの予定が崩れるのが結構ストレス。

あと休館日なのに忘れててジムに行ってしまったことも何度もある

せっかく何十分も車を走らせてジムに行ったのに休館日だったときのショックは計り知れない。

モンスターエナジーで補給したカフェインはいったいどこで発散すればいいんだ…

こんなことが年間何度もある。

いちいち挨拶とか人づきあいとか面倒くさい

正直ジムではトレーニングだけに集中したいしいちいち人に気を遣うのが面倒

一応話し掛けられればしっかりと丁寧に受け答えをする。

でも人見知りの私としてはそういうやりとりで気を遣うのがとても大きなストレス。

なんなら挨拶さえ面倒だ。いや、ちゃんと挨拶はするけどさ。

ホームジムに魅力を感じたところ

  • 移動時間ゼロ、待ち時間ゼロ、交通費ゼロ、会費ゼロ
  • 休館日なし、時間的制約なし
  • 自分のトレーニングに集中できる
  • 服装を気にしなくても良い
  • インターバル中に家のことができる
  • 動画を撮影してフォームチェックできる
  • 床引きデッドリフトができる
  • 自分の好きな器具を置くことができる

ホームジムのメリット・デメリットについてはこちらの記事で解説しているので合わせてご覧いただきたい。

ホームジムのメリット・デメリット

ホームジム外観ホームジムのメリット・デメリット

移動時間ゼロ、待ち時間ゼロ、交通費ゼロ、会費ゼロ

待ち時間移動時間交通費会費ゼロ

とにかくこの4つのコストがゼロになるのが超魅力的だった。

一度このコストを計算したときからジムに通うなんて馬鹿らしくなって、絶対にホームジムを作ってやろうと思っていた

この計算結果を見せたら妻も快く(渋々?)ホームジムの作成を了承してくれた。

休館日なし、時間的制約なし

土日祝日はもちろん、盆、正月もトレーニング可能

今までは毎年年末年始は休まざるを得なくなっていたので身体が鈍ってしまっていたがホームジムさえあれば大丈夫。

また、朝早くや夜遅い時間でもトレーニングできるのは嬉しい。

ジム通いをしていたときは休日はまずトレーニングが終わってからやりたいことをやっていた。そのため移動時間等も含め半日は時間を取られてしまい、トレーニング以外のことはほとんど楽しめていなかった。

あと残業後はジムの閉館時間に間に合わず休まざるを得ないことも多かった。

その点ホームジムでは残業等で帰りが遅くなったときでもトレーニングを休まずに済むのは助かる。

自分のトレーニングに集中できる

ホームジムでは、家族の邪魔が入らなければ基本一人。

周りには何も自分の気を散らすものがないので、トレーニングに没頭しやすい

ジムだとうねり声を上げるうるさい人がいたり、空気を読まずに話しかけてくる人がいてよく集中力を削がれていたがそれが無くなるのは魅力的。

服装を気にしなくても良い

Tシャツ

ジムに通っていたときはそれなりに服装にも気を使っていた。

でもホームジムでは何にも気にしなくていい。

適当な古くなったTシャツでもダサい服でもなんでもいいのだ。

何でもトレーニングウェアにできる。

捨てようかどうか迷った服はトレーニングウェアとして活用できるので結構節約になると思う。

インターバル中に家のことができる

私のトレーニングはBIG3が中心で3種ともインターバルが長い。

最低3分。長いと5~10分。

トレーニングといってもほとんどの時間がインターバル。

ジムではこのインターバルの時間が無駄になるが、ホームジムでは有効活用できる。

家事や掃除、ネット、ブログ更新、読書等なんでもできる。

これは結構大きな魅力。

動画を撮影してフォームチェックできる

撮影可

今まで通っていたジムでは動画撮影禁止だったが、ホームジムでは当然自由

周りのことを何も気にせず動画を撮影できる。

これで念願だったフォームチェックもできる。

床引きデッドリフトができる

床引きデッドリフトOK

ホームジムだと、ジムでは許されなかった床引きデッドリフトができる。

※もちろん床の補強等は必要

これは私にとってとても大きな魅力。

パワーリフティング大会の出場を考えている人であれば床引きデッドリフトができる練習環境は必須

結構私のような床引きデッドリフト難民は多いのではないだろうか。

自分の好きな器具を置くことができる

長くトレーニングをしていると、それぞれのマシンや器具の細かい差も分かるようになる。

微妙に使いにくいところがある器具も少なくない。

ジムに通っている人なら分かるはずだ。同じ種目をやるマシン・器具でも、やり易いものとやりにくいものがあり、それぞれ好みが分かれる

ホームジムではどの器具を置くかは自分が選択する。

どの器具を置くかは色々と悩むところ。

でも自分の理想のホームジムを考えて器具選びするのって最高に楽しい

私がジム通いを辞めてホームジムを作った理由まとめ

ジム通いかホームジムが良いかは結局のところ、どんなトレーニングをするか、どんな生活環境かによって変わる。

私の場合は色々と考えた結果どうみてもホームジムの方が良いということが分かった。そのため最後はホームジムを作ることについて全く迷いはなくなった。

今現在ホームジムでトレーニングしているが、とても満足している。

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