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【エレコム「Bluetooth パンタグラフ コンパクトキーボード」レビュー】Mac・Windows・Android・ios何でもOK【テンキー付き】
結論:Bluetoothワイヤレス接続でテンキー付きでMacにも対応している上に安いおすすめキーボード
こんにちはアオクマです。
このページでは私がM1 MacBook Airをクラムシェルモードで使用するとき用に購入したエレコムのBluetoothキーボードをご紹介します。
このキーボードは欲しい機能が一通り揃っていてかなり安いのでおすすめです。
エレコム「Bluetooth パンタグラフ コンパクトキーボード」のスペック
■スペック※正確な情報は商品ページでご確認ください
- メーカー:エレコム
- 接続方式:Bluetooth or 無線2.4GHz
- 鍵盤数:104
- ペアリング:最大3台
- 電池:単4電池×2(付属)
- サイズ:38.5×16.3×3(cm)
- 重量:662.24 g
- カラー:ブラック
- キーピッチ:19.0mm
- キーストローク:2.0mm
- 価格:商品ページでご確認ください
エレコム「Bluetooth パンタグラフ コンパクトキーボード」の特徴・メリット
Bluetooth接続だからワイヤレスでデスクがスッキリ
今の時代マウスやキーボードなどのパソコン周辺機器はBluetooth接続でワイヤレスが基本です。
ワイヤレスになると本当にデスクがスッキリします。
1度ワイヤレスにしたらもう有線には戻れません。
テンキー付き
コンパクトなキーボードにはテンキーがないものが多いですがこちらはしっかりとテンキーも付いています。
エクセルやスプレッドシートなどで数字を打つことが多い人は絶対テンキーがあった方が便利です。
コンパクト
このキーボードはテンキーが付いているのにとてもコンパクトです。
コンパクトであるお陰でデスクのスペースにゆとりが生まれます。
Mac・Windows・Android・iosに使用可能
キーボードによって、何に対応しているかが変わります。
Windowsにしか対応していないキーボードもあるのでMacユーザーは注意が必要です。
その点このキーボードはMacとWindowsだけでなく、Androidやios製品にも対応しています。
安い
というように欲しい機能が一通り揃っているのにこのキーボードはかなり価格が抑えられています。
高性能キーボードには10,000円を超えるものも少なくありませんが、それと比較すると格安です。
エレコム「Bluetooth パンタグラフ コンパクトキーボード」の気になったところ・デメリット
■気になったところ・デメリット
不具合の報告もあるみたいで今後がちょっぴり不安
正直今のところ問題なく使用できているので不満はありません。
しかしAmazonのレビューなどをみていると不具合の報告や故障の報告もあるみたいなのでちょっぴり今後が心配です。
でもそもそもの価格が安いので万が一故障しても傷は浅いかなと思います。
まとめ
エレコム「Bluetooth パンタグラフ コンパクトキーボード」は…
- Bluetooth接続でワイヤレスなのでデスクがスッキリ
- コンパクトなのにテンキー付き
- Mac・Windows・Android・ios全てに対応
- 欲しい機能が揃っているのに格安
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