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【低温調理器BONIQ(ボニーク)レビュー】肉がしっとり柔らかく仕上がる神調理器具
肉体改造必需品
こんにちはアオクマ(@bluezzly.power)です。
このページでは低温調理器具として話題の「BONIQ(ボニーク)」をご紹介します。
私も以前からずっと気になっていましたが遂に先日購入しました。
結果からすると大満足で、今は毎日のように使用して美味しいお肉ライフを過ごしています。
まだ持っていない人は直ぐに購入することをおすすめします。
BONIQ基本情報
スペック
名称 | BONIQ(ボニーク) |
用途 | 低温調理器 |
カラー | ブラック ホワイト |
サイズ | 長さ:37㎝ 横幅:10㎝(最大)6㎝(最小) ボルダー部分:横幅16㎝ 奥行:6.7㎝ |
重さ | 1.2kg |
電源コード | 1.5m |
最新版はこちら
BONIQ公式サイト
どんな調理器具か知りたい方はこちらをチェック。
BONIQレシピサイト
どんな料理ができるか知りたい方はコチラをチェック。
BONIQの使い方
※鍋は好きなものを使用(深いものが使いやすい)
※BINIQにはクリップも付いているので鍋に固定できる
※水が設定した温度に達するとBONIQがピーピーピーと音で知らせてくれるのでそれから肉を投入する(初めから40℃ぐらいのお湯を入れると早い)
※肉はジップロックに入れて水圧なども利用して空気を抜く
あとは設定した時間が経てば完成
BONIQお気に入りポイント
BONIQを使ってみて気に入ったのは以下の点です。
- どんな肉も簡単に柔らかく美味しく調理できる
- 操作や温度管理が楽で失敗しない
- 肉料理以外にもレシピが豊富でスイーツまで作れる
- 説明書のガイドが親切で安心して食べられる
どんな肉も簡単に柔らかく美味しく調理できる
まず一番はこれ。
以前から私は炊飯器の保温機能を使用し、鶏胸肉の低温調理を行っていた。
詳しくはコチラ↓
正直炊飯器でもかなり美味しく調理が可能なので結構満足できていた。
しかしBONIQでの仕上がりはもう一段階上の美味しさ。
もちろん味は肉の質にも影響されるが、私が使用している肉は毎回同じ鶏胸肉。
同じ肉で仕上がりが良くなるということはこれはもうBONIQのお陰といって良い。
操作や温度管理が楽で失敗しない
低温調理で炊飯器を使用していたときは、その間米が炊けないのと、保温温度が70℃から変更できないのが難点だった。
うっかり調理していたのを忘れてしまうと、火が通り過ぎて肉がパサパサになってしまうこともあった。
しかしBONIQは細かく0.5℃刻みで温度設定可能で、タイマー付きなのでまず失敗することがない。
しかも操作もとてもシンプルで簡単なので直ぐに覚えられる。
実際、今まで失敗することなく調理することができている。
肉料理以外にもレシピが豊富でスイーツまで作れる
私がBONIQを使用するのはもっぱら鶏胸肉だが、実際は牛肉や豚肉など何でも調理可能。
しかも、肉料理以外にも多種多様な調理ができるので想像以上に使える。
- 牛肉、豚肉、鶏肉、ラム肉レシピ
- 魚介レシピ
- 野菜レシピ
- お米レシピ
- 卵レシピ
- 豆腐レシピ
- スイーツ系
- ドリンク
- 糖質OFFレシピ
詳しくは以下のBONIQレシピサイトで公開されているのでチェックしてみて欲しい。
こうしてみると、料理ってかなり繊細な温度管理が重要。
温度がちょっと違うだけで料理の仕上がりがまるで変わるので、BONIQは本当に便利な調理器具だと思う。
説明書のガイドが親切で安心して食べられる
低温調理をする上で必ず心配になるのが「食中毒にならないの?」ってこと。
しかしその点は、BONIQに同封されている説明書で詳しく分かりやすく解説されているので心配ない。
どれぐらいの温度でどういった菌が死滅したり繁殖したりするのかといったことがちゃんと書かれてある。
いちいちネットで調べなくてもそのガイドを見て、レシピ通りに調理すれば安心だ。
※ガイドには、実際の出来上がりをみて適宜温度や時間を調整するようにと書いてある
一応私は今まで使用している中で食中毒にはなっていない。
BONIQまとめ
「BONIQ」は…
- 肉からスイーツまで繊細な温度管理で激ウマに仕上がる最強調理器具
- シンプルで操作も簡単
- レシピも豊富で幅広く活躍
BONIQ購入方法
~「BONIQ」購入はこちら~
〜最新版はこちら〜
ちなみに私は陶器のBONIQスタンドも一緒に購入しました。
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