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パワーリフティングの大会は臆せず積極的に出た方がいいという話【出場する意義・目標は様々】

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こんにちはアオクマ(@bluezzly.power)です。
このページでは「パワーリフティングの大会は臆せず積極的に出た方がいい」というお話をしようと思います。
過去の私はあれこれ理由を見つけて大会を見送ることが多かったのですが、今は考えが変わり積極的に出た方が良いという考えに変わっています。

目次

大会に積極的に出場するメリット

大会の流れが分かる

大会は行ったらすぐに試技をやって終わりという感じではない。

エントリーの確認からコスチュームチェック、検量、ラックの調整、アップなど意外とやることは多い。

慣れてしまえばどうってことないことではあるが、初めてだとあたふたしてしまうし集中力を持っていかれる。

こういうのも実際に大会に出場して経験しておいた方が良い。

審判の判定が受けられる

これは特に初心者や初出場の場合。

ルールなどはJPAのホームページなどで確認はできる。

しかしそれでも初参戦の選手は結構失敗試技が多くなりがち。

これは強い弱いに限らずだ。

分かって慣れてさえしまえば全然難しいことではないが、ルールの認識のズレなどで失敗することは本当に多い。

審判の合図に従わなかったり、ベンチでお尻が浮いたり、スクワットでしゃがみが浅い、デッドリフトで返しが甘いなど。

練習では自分なりにできているつもりでも、実際に審判の判定では失敗とされることは多く修正を余儀なくされる。

三振して失格記録なしも決して珍しくない。

そのため早めに大会に出場して実際に判定を受けて、それに合わせて練習をできるようにしたい。

次回以降の大会で細かいところまで計算に入れて落ち着いて望める

一度大会に出場して一通りの流れや、ルールの厳しさ・程度を実際に経験することはとても重要。

この経験により、練習内容にも反映できるし細かい流れなども計算に入れて大会に臨むことができる。

そうなればより試技に集中できるし、練習の成果を発揮しやすくなる。

有益な情報が手に入る

大会に行くと段々と交友関係が広がり、情報交換ができる。

どんな意識でやっているか?

どんなメニューでやっているか?

どこで練習しているか?

どういう道具を使っているか?

どういうサプリを使用しているか?

など私も色々なリフターと様々な情報交換をしている。

今はSNSが発達しているのでリアルでなくとも色々な情報を手に入れることは可能だ。

しかしそれでもリアルで会って話すともっと細かいところや深いところまで話をできるのでとても有意義だと感じる。

近くにパーソナルをやっている強いリフターがいればお金を払って指導してもらえばいいし、同じジムにリフターがいればそこで情報交換をしても良い。

しかし、パワーリフティングが盛んではない地域に住んでいる人や、私のようなホームトレーニーにとっては中々そうもいかないだろう。

そして何よりリアルで会ってパワーリフティング談義をするのってとても楽しい。

大会に向けた調整能力が養われる

大会に出場する際には、ほとんどの選手がピーキングを行うし、減量する選手もいる。

これは大会に出ずともやろうと思えばできる。

しかし真剣に大会に臨む際のピーキングや減量は一味違うと思っている。

大会という目標があることで明らかに緊張感が出るし、真剣度が増す。

余程の精神力の持ち主でもない限り、大会という明確な目標があった方がそれまでの期間濃い練習ができるのではないかと思う。

またピーキングを行っても実際には大会で練習通りの実力を発揮できないことは多い。

そんなときに「今回の調整は何が良くなかったんだろう?」としっかり考えて修正していくことで徐々に調整能力も上がってくる。

強い選手のアップや試技を近くで見られる

大会に出場すれば強い選手のアップや試技を間近で見ることができる。

これは貴重で、とても参考になることが多い。

パワーリフターの中には信じられないくらいの記録を持つ選手もいるが、そんな選手を現実に見ると感動と興奮があるし「いつか自分も」とやる気が出るし良い刺激を貰える。

公式ラックで試技ができる

パワーリフティング専門ジムや公式ラックを持っているホームトレーニーには当てはまらないが、そうでない人にとっては公式ラックで試技する機会は少ない。

公式ラックは基本的に一般的なパワーラックやベンチ台と比べれば使いやすいが、サイズ等規定があるので実力を最大限発揮したければ慣れておきたいところ。

主な大会に出場する意義・目標

パワーリフティングの大会に出場する目標や目的は人それぞれ。

ざっと思いついたものを挙げてみた。

No1を目指す

トップクラスの選手の多くはおそらくみんなここかもしれない。

ただこの目標は遺伝子レベルでの才能が求められることは間違いないので全ての人にとって適切な目標とはなり得ないかもしれない。

私自身まだまだ全然No1にはかすりもしていないがもちろん目指すところはここ。実際に辿り着けるかは分からないが記録が伸びている間は諦めないつもりだ。

県記録・日本記録・世界記録を目指す

記録保持者として自分の名前を残すのも一つの大きな目標になり得る。

特に圧倒的な得意種目を持っている人にとっては良い目標・モチベーションになる。

目標の記録を目指す

自分で目標を設定することもあるし、標準記録を目指すという場合もある。

私自身一番初めの目標は標準記録突破で、その次がトータル500kgだった。そして今はトータル600kg。

これも個々のレベルに合わせて設定できるのが良いところ。

強くなるために経験値を上げる

現段階では優勝できないが、いつか勝つため、強くなるために出場するという人も多いはず。

初出場初優勝という人もいるかもしれないが、多くの選手は大会ごとにステップアップしながら頂点を目指していることが多いのではないだろうか。

場慣れする

人によっては大会の大事な試技の場面で緊張する人もいるだろう。

何を隠そう私もそうだ。毎回第一試技は緊張する。

そういう人は場数を踏んで場慣れして緊張し過ぎずに試技に臨めるようにするというのも良い目標だ。

過去の自分を超える

これは誰もが設定できるし、設定している人が多いであろう目標。

もちろん私自身も過去の自分を超えることが第一目標で最低目標だ。

ただし怪我や長期休養明けの復帰戦、マスターズ等であれば難しい目標かもしれない。

ライバルに勝つ

こういうのもパワーリフティングの1つの楽しみ方なのかなと思う。

同じ大会に出場する選手に限らず、SNS上で交流のある選手、SNS上で近い記録を持っている選手。そういった人をライバルに見立てて目標にするのも良いモチベーションになる。

まとめ

パワーリフティングの大会に出場する意義や目標は本当に人それぞれ。

初出場の選手とトップ選手やマスターズのベテラン選手で意義・目標が変わってもそれは自然なこと。

個人的には超えられることのない記録を作ることが最大の目標だ(達成できるかは分からないし今のところ厳しそう)。そしてその前段階でまずは過去の自分に着実に勝ち、大会ごとにそれをクリアしていくという目標設定にしている。

また大会出場を通して減量方法やピーキングを色々試して試合で練習通りの実力を発揮するというのも重要視している。

なにはともあれパワーリフティングの素晴らしいのは老若男女レベルを問わず個々で意義を見い出し目標を設定して取り組めるところだ。

だから初心者も臆せずにどんどん大会に出て欲しい。

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