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【ドウシシャ電動かき氷機レビュー】一家に1台必須【超お手軽】
一家に一台「電動かき氷機」
こんにちはアオクマです。
このページでは私が長らく愛用している電動かき氷機をご紹介します。
簡単かつコスパも良いのではっきり言ってかき氷機は一家に一台あってもいいんじゃないかと思います。
「かき氷機」基本情報
名称 | かき氷機 大人のふわ雪 |
メーカー | ドウシシャ |
サイズ | (約)幅92×奥行120×高さ325㎜(スタンド含まず) |
本体重量 | 0.8kg |
コードの長さ | (約)1.3m |
電源 | AC100V |
定格消費電力 | 10W/50Hz 12W/60Hz |
※今回ご紹介するのは古いタイプのものになります。
「電動かき氷機」の使い方
実食!出来栄えはいかに?
しっかりかき氷になっていて美味しい!
今回はカルピスのマンゴー味をかけてみたが実に美味しい。
ちなみに私が使っているやつは初期の頃のやつなので氷の粒のサイズは変えられないが、最新のものは自由に変更できるらしい。
「かき氷機」のおすすめポイント
- ハンディで電動なのでとても簡単お手軽
- 氷さえあればいつでもかき氷食べ放題
- アイスをかき氷に置き換えれば大幅にカロリーカットできる
- 安い
ハンディで電動なのでとても簡単お手軽
かき氷機は色々あるが絶対に電動をおすすめする。
手動だと地味に疲れるし大変。
電動だとスイッチを押すだけなので女性や子供でも簡単に作れる。
氷さえあればいつでもかき氷食べ放題
冷蔵庫で氷さえ作っておけば実質無料でかき氷食べ放題。
シロップ代はかかるが、アイスを買うのに比べたら圧倒的に割安だ。
アイスをかき氷に置き換えれば大幅にカロリーカットできる
夏場はアイスを沢山食べてしまいがち。
アイスはだいたい200~300kcal前後のものが多く、知らず知らずのうちにカロリーを取り過ぎてしまう。
そのアイスをかき氷に置き換えてしまえばかなりカロリーカットできてしまうのだ。
かき氷は氷で作るので、カロリーはシロップの分だけなので相当低カロリー。
安い
かき氷機は大体3,000円前後。高い物で5~6,000円前後。
構造自体はとてもシンプルなので長く使えるし、夏場はかなり頻繁に使用することを考えると安いものだ。
「かき氷機」の注意点
- かき氷を食べ過ぎでお腹を壊さないように
- バラ氷専用なので他のものを入れないように
- 少し音がする
かき氷を食べ過ぎでお腹を壊さないように
暑いときにかき氷を食べて身体を冷ますのは良いが、食べ過ぎてお腹を壊さないように注意だ。
バラ氷専用なので他のものを入れないように
一応バラ氷専用のかき氷機なので、他のものを入れないように注意。
フードプロセッサーではない。
少し音がする
これは仕方のないことだが多少音がする。
でもそこまで極端にうるさいということはない。
「かき氷機」まとめ
「かき氷機」は…
- 超簡単お手軽
- かき氷食べ放題
- アイスをかき氷に置き換えれば大幅なカロリーカットが可能
- 使用頻度から考えると安い
「かき氷機」購入方法
~「かき氷機」購入方法~
かき氷機はホームセンターや家電量販店、ネット通販などで購入可能。
かき氷機には色々と種類があるので好みのものを選択することをおすすめする。
- ハンディor置き型
- コード型orコードレス(電池)型
- バラ氷タイプor専用氷タイプ(専用製氷機あり)
- 氷の削り具合調整機能の有無
ちなみに個人的にはハンディ、コード型、バラ氷タイプ、氷の削り具合調節機能付きが付きやすいのでおすすめだ。
かき氷におすすめのシロップ
自分でかき氷を作ったことがない人はかけるものに悩むだろう。
一番オーソドックスなのはシロップ。お祭りなのでも定番だし、最近はスーパーでも購入できる。
そしてもう一つおすすめなのがカルピスの原液をそのままかけるという方法。
フレーバーも多いしお手軽に購入できるしとても相性が良い。
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