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【天馬「Fits収納ケース」レビュー】クローゼットはこれで無駄なく整理整頓

フィッツケース
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クローゼットを無駄なく整理したいならFitsケース

aokuma

こんにちはアオクマ(@bluezzly)です。
クローゼットの収納って結構難しいですよね。
長く生活していると洋服とか布団とか色々と物が増えてあっという間に一杯になってしまいます。
私自身長らくクローゼットがぐちゃぐちゃに散乱していていつか何とかしないとな~と思っていました。
そこで今回、思い切って収納ケースを一新してクローゼットを整理することにしました。
結果としてはクローゼットが無駄なくしっかり整理されて大満足です。
本記事ではクローゼットを整理するために大量に購入した「Fitsケース」をご紹介します。

クローゼット収納にFitsケースを選択した4つの理由

  1. サイズが豊富でクローゼットに合わせてカスタマイズ可能
  2. 一つ一つ独立しているので持ち運びが楽
  3. シンプルなデザインでスッキリ見える
  4. 丈夫でヘタりにくい

①サイズが豊富でクローゼットに合わせてカスタマイズ可能

◆奥行74㎝

幅39㎝幅44㎝
高さ18㎝
高さ23㎝
高さ30㎝
高さ35㎝×

◆奥行53㎝

幅30㎝幅39㎝幅44㎝
高さ18㎝×
高さ23㎝
高さ30㎝

これは一部で他にも種類・サイズはある。

とにかくこれだけサイズが豊富だと、どんなクローゼットにも対応しやすい。

クローゼットや押し入れ一杯に収納ケースを敷き詰めたい場合にも、上手く収まるようにサイズが設計されている。

私もクローゼットの中を無駄なく一杯に収納ケースを置きたかったので、Fitsケースは丁度良かったのだ。

②一つ一つ独立しているので持ち運びが楽

Fitsケースは一つ一つ独立している。

繋がっているタイプの商品もあります

そのため、配置を変えたり高さを変えたり、持ち運ぶことも簡単

これが繋がっているタイプの収納ケースだと、大きくて融通が利かないし持ち運びも大変なので結構大きなメリットだ。

③シンプルなデザインでスッキリ見える

フィッツケースはシンプル

Fitsケースはデザインがとてもシンプルで無駄がない。

まあクローゼットの中に置くものなのでデザインはそこまで重要ではない。

しかし余計なデザインが入っていないシンプルなデザインの方がよりクローゼットの中もスッキリ見えるので良いと思う。

④丈夫でヘタりにくい

収納ケースは沢山服や物を入れていくつも積み重ねるので、強度が弱いとケースがヘタってしまう。

Fitsケースは補強用の前枠も付いており丈夫に作られているのでその辺も心配はないようだ。

Fitsケースを選ぶときの3つの注意点

  1. クローゼット横幅一杯に敷き詰めるときは横幅を細かく測ってサイズ確認
  2. コートや長い服を掛けるときにケースが邪魔にならないか高さを確認
  3. 収納ケースを開けるときにクローゼットの扉にぶつからないか確認する

クローゼット横幅一杯に敷き詰めるときは横幅を細かく測ってサイズ確認

クローゼット横幅を確認

Fitsケースは横幅もサイズが豊富なので、組み合わせ次第で横幅一杯に敷き詰めることが可能だ。

まずはクローゼットの横幅をしっかりと測っておきたい。

横幅さえ分かれば、あとは色々なサイズを組み合わせていけば綺麗に収まるはず。

コートや長い服を掛けるときにケースが邪魔にならないか高さを確認

フィッツケース購入前に高さ確認

一般的にクローゼットの上の部分は棚になっていて、その下にハンガーを掛ける棒が付いているはず。

その棒に服を掛けるので、収納ケースの高さを決めるときは服の長さも計算に入れなければならない

むやみやたらに収納ケースを積み上げて服が掛けられなくならないよう注意だ。

特にコートとかは長いので、しっかりと計算に入れておきたい。

収納ケースを開けるときにクローゼットの扉にぶつからないか確認する

収納ケースが開かない

これが一番注意しなければならないポイント。

ここでミスると台無しになる。

簡単に説明すると、ケースを開けるときにクローゼットの扉にぶつかって開けられないということがある

Fitsケースの奥行は74㎝と53㎝のものがある。

クローゼットの広さ的には、74㎝でも問題なく入る場合が多いと思う。

そうなると当然収納力に優れ、クローゼットのスペースを無駄なく活用できる奥行74㎝のものを選びたくなる。

奥行74㎝のFitsケースはクローゼットに入れることはできるかもしれないが、開くときに後ろにある程度のスペースが必要になる

このスペースを考慮していないとアウト。

特に両脇に置く収納ケースは、クローゼットの扉にぶつかってしまい、ほんの数㎝しか開けられないこともある。

私は購入する寸前でこのことに気付き、急遽奥行53㎝のものへ変更して事なきを得た。

どうしても奥行きが大きいケースを購入する場合は、両サイドの扉部分を確認し、ケースがぶつからないよう両サイドに隙間を作るべきだろう。

私のFitsケース導入例

aokuma

以上を踏まえて私のFitsケース導入例を紹介します。

フィッツケース導入事例

奥行は全部53㎝。 両サイドは横幅44㎝、真ん中2列は横幅39㎝。 高さは一番下の段が30㎝、2~3段目は23㎝。

フィッツケース開く

両サイドは若干クローゼットの扉にぶつかるが、半分以上は開くのでとりあえず使いにくさはない。

すでに1ヵ月以上使用しているが、衣類が散らかることが無くなった。

それぞれの衣類がしっかりと収納場所が確保できているので整理整頓時も迷うことなくノンストレスだ。

結果としてクローゼットがとてもスッキリしたのでとても満足している。

Fitsケースまとめ

「Fitsケース」は…

  • シンプルで丈夫かつ使い勝手が良い
  • 購入前にクローゼットの広さやサイズをしっかり計算
  • クローゼットがスッキリして大満足

Fitsケース購入はこちら

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aokuma

ホームセンターなどでも購入できます。

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