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【山崎実業「Towerライスストッカー」レビュー】使いやすい米びつ【しっかり密閉キッチンの引き出しにぴったりサイズ】
使いやすい米びつ
こんにちはアオクマ(@bluezzly)です。
このページでは山崎実業の米びつ「Towerライスストッカー」をご紹介します。
つい先日この米びつに買い替えましたが、色々と凝った作りになっておりとても使いやすく満足しています。
Towerライスストッカー基本情報
名称 | Tower RICE STOCKER(タワーライスストッカー) |
メーカー | 山崎実業 |
サイズ | 米びつ:W30×D19.7×H19.2㎝ 計量カップ:W7.8×D7.3×H7.4㎝ |
材質 | 本体・蓋:ABS樹脂 パッキン:シリコーン |
付属品 | 計量カップ:アクリル樹脂 |
内容量 | 本体:6L(米:約5kg) 計量カップ:180ML |
耐熱温度 | 本体:90℃ 計量カップ:100℃ |
耐冷温度 | 本体・計量カップ:-40℃ |
Towerライスストッカーお気に入りポイント
Towerライスストッカーを使用してみて気に入ったポイントは以下の通り。
- パッキンでしっかり密閉
- 蓋が大きく使いやすい
- 専用計量カップ付きで最後まで米がすくいやすい
- キッチンの引き出しにちょうど良いサイズ
ではひとつずつ詳しく説明していく。
パッキンでしっかり密閉
まず米びつを購入する際に重要となるのは密閉性。
冷蔵庫以外で米を保管する場合はしっかり密閉できないと虫が湧くのでこれは必須事項。
昔袋に入ったまま米を保管していたら虫が湧いて台無しにしたことがあるのでトラウマになっている。
米びつによってはパッキンがしっかり機能しておらず、密閉性が悪い物もあるらしい。
しかしTowerのライスストッカーはパッキンもしっかり付いているし密閉性も十分。
これなら虫が湧く心配はなさそうだ。
蓋が大きく使いやすい
米びつは蓋が小さいものが多いが、そういった物ははっきり言って使いにくい。
中の米が少なくなってくるとすくいにくいのだ。
その点ではTowerライスストッカーは蓋がとても大きく、ノンストレス。
専用計量カップ付きで最後まで米がすくいやすい
Towerライスストッカーは専用の計量カップが付属されている。
米びつの底部分の形状が計量カップの幅とピッタリに作ってあるので、米を最後の一すくいまでしっかりすくえるようになっている。
キッチンの引き出しにちょうど良いサイズ
サイズがシンク下やキッチンの引き出しにちょうど良く作ってあるようで、うちの引き出しにもピッタリ。
おそらくほとんどのご自宅のキッチンにピッタリ合うサイズだろうと思われる。
Towerライスストッカーを使ってみて気になったところ
一方で気になったのは以下の一点だけ。
容量5kgはやや少ない
これは家庭によっても変わると思うが、我が家にとって容量5kgは少ない。
というのも毎年親戚から大量に米を貰うため、5kg程度じゃ全く足らない。
とはいえ10kgでも足りないので仕方ないのかもしれない。
最悪これをあと何個か買い足してもいいかなと思っている。
Towerライスストッカーまとめ
「Towerライスストッカー」は…
- パッキンでしっかり密閉されているので虫が湧かない
- 蓋が大きく専用計量カップも付いているので使いやすい
- サイズもキッチンの引き出しにピッタリ
- おすすめの米びつ
Towerライスストッカー購入方法
~Towerライスストッカー購入はこちら~
ちなみに私はAmazonで購入しました。
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